ヨーソロー1000人プロジェクト

2019年3月17日(日)にヨーソロー1000人プロジェクトを開催いたしました。

日時

2019年3月3日(日)
※雨天の場合は17日(日)に順延

 

会場

イオンモール幕張新都心 豊砂公園

 

ヨーソローとは

 

東日本大震災の時、TAKERUにより「演奏で元気を届けたい」という思いを作曲した復興応援曲である。
ヨーソローには「皆で力を合わせて演奏し、前に、未来へ進んでいこう」との意味が込められている。
イメージは大海に出る船。
4つのパートに分かれながら演奏する姿は船乗りの役目を担っている。

現在までに自身の主宰する「TAKERUの会」だけではなく
ちば和太鼓フェスタを通じ、県内外の団体と共に演奏している。

2016年にヨーソロー1000人プロジェクトを立ち上げ
2020年までに千葉県内にて1000人の打ち手による
ヨーソローの揃い打ちを目指す。

2016年3月6日にはプレイベントとして
幕張新都心イオンモール内のイベントスペースで
震災復興イベント内にて協力団体を募り、太鼓の演奏及び
ヨーソローの揃い打ちを披露した。

2017年3月12日には幕張海浜公園にて
千葉県内外の34団体
個人での参加28名
総勢325名と予定をしていた300人を越える参加人数で
一斉にヨーソローを打ち鳴らした。

2018年にはヨーソローに創作舞踊を加え
翌年3月には500人を目指す。

2020年には1000人を想定し
この年に開催される夏季オリンピック・パラリンピックにおいて
演奏することも視野に入れている。

 

映像

 

過去に参加してくれた団体さんを繋ぎ合わせて作成したものです

出演団体

 

※2018年4月現在

打鼓打(千葉市中央区)
みそらお囃子の会(四街道市)
大江戸助六流太鼓菖友会(松戸市)
ひまわり太鼓(千葉市花見川区)
若翔太鼓(市原市)
みつわ太鼓保存会(千葉市若葉区)
怒涛いなさ太鼓(長生村)
USAGI&UCL(船橋市)
我楽打(千葉市美浜区)
和太鼓衆雷夢(習志野市)
千代田太鼓(柏市)
和楽奏衆鼓珀(佐倉市)
和太鼓初茜(大網白里市)
和太鼓凪(いすみ市)
和太鼓暁(東京都中野区)
千葉寺千瀧太鼓(千葉市中央区)
空想和太鼓打雅獅屋(市原市)
和太鼓白鳳(千葉市中央区)
亀有カルチャー(東京都江戸川区)
和太鼓道場ドンドコ(東京都江戸川区)
太鼓衆華(千 葉市稲毛区)
和太鼓歩(東金市)
だんだん(船橋市)
TAKERUの会凛(いすみ市)
TAKERUの会和(市原市)
TAKERUの会悠(船橋市)
TAKERUの会響(東京都足立区)
TAKERUの会笑輪(東京都足立区)
TAKERUの会轍(千葉市稲毛区)
TAKERUの会真(千葉市稲毛区)
NPO法人BOSO(千葉市中央区)
大江戸助六流佐倉勇翔太鼓(佐倉市)
創作太鼓集団和太鼓総(印西市)
日本太鼓 猛〜TAKERU〜(市川市)

個人参加 16名

 

企画書

プロジェクトの詳細は下記の企画書からご参照ください。

ヨーソロー企画書

 

Facebook

 

https://m.facebook.com/Ysr1000project/

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